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YOGA・子育て日記

「障がい者」と「働く」②

日曜日は、アクセプションズ主催の勉強会で、栃木県足利市にあるココ・ファーム・ワイナリー見学に行ってきました。
 
←那和と主人、ワイン好きの義父も一緒に、私も普通にワインが大好きなので、楽しい休日になりました。
 
ココ・ファーム・ワイナリーは、沖縄サミットの晩餐会でも出された日本を代表するワインを作っていますが、その美味しいワインに使用されている葡萄は、知的障がい者の自立支援施設「こころみ学園」の園生130人が、日々、汗水流して働き、栽培している無農薬のブドウなのです。
 
← 驚くべきは、この葡萄畑
乾杯している私たちの後ろに広がる、傾斜38度の山の斜面を利用して葡萄が栽培されています。
想像していた以上の急斜面で、皆があっと驚いたほど。
職員の方のお話によると、スキーのジャンプ台よりも急とのことで、立っているだけでも、大変という所での作業は、本当に重労働と想像できます。
 
←試飲させて頂いたのは、
私は、白、ロゼ、赤の3種ワイン
那和は、濃縮ジュースを美味しく頂きました(*^_^*)
 
ワイナリーツアーでは、醸造場、ワインカーブの中を案内してくださったり、貯蔵タンクなどワイン造りの現場を見せていただき、とても興味深いシャンパーニュ製法のお話も伺うことができました★
 
←お楽しみのランチタイムは、敷地内にあるとても素敵なレストランに移動して♪
 
爽やかな初夏の日差しが差込む、雰囲気の良いお洒落なレストランは、まるで海外に来たかのような感覚でした
 
私はスパークリングワイン×那和は葡萄100%ジュースで、乾杯~!!
お昼から最高でした(^_^)v
 
←コースは、前菜の盛り合わせから、デザートまで、どれもワインが美味しく頂けるお料理ばかりで、お腹も心も満たされました
 
すっかり良い気分になったところで、ダウンズ・イノベーション(勉強会)スタート。
 
 
参加した皆さん、それぞれの感想や活発な意見交換が行われました。
 
こんな素敵なワイナリーだけれど、働いている「こころみ学園」の園生たちは、お給料をもらってしまうと福祉の枠から外れなくてはならなくなるので、お給料はゼロ
手にするお金は年間わずか4万円程度とのお話にショックを受けました。
表と裏を見てしまったような感じ。
更に、お休みや余暇の概念もなく、365日労働に近い形だそうで・・・正直、自分の子どもをここで働かせたいと思うことはできませんでした。
 
それでも、「こころみ学園」には当然、定年はないので、一生面倒を見てもらえるという点では、親として安心なのかもしれないなとか、通常の企業に勤めたとしても若いうちは良いけれど、実際に年老いてからが心配だなと考えると、やっぱりこうした福祉施設に頼るほかないのが現実なのかなと思うと、何だかこの現実をとても受け止めることが出来ないまま逃避してしまっている自分がいました。
 
こんなに素晴らしいワイナリーなのに、運営している人たちは、利益増大や経営拡大を考えられないほど、ギリギリ・・・、職員や看護師のなり手も少なく、現状を維持していくことで精一杯だとのお話に、これが現実だなと感じました。
 
私も主人も、このワイナリーは理想のモデルケースと思って、期待して訪れたのですが、やっぱりそうだよなと・・・。
複雑な社会制度の仕組みの中で、障がい者に、働く場を提供することの難しさ、人の善意や努力だけでは成し遂げられないその壁の大きさを改めて感じました
 
これからは、ワインを飲む度に、こころみ学園のことを思い出しそうです。
 
 
 

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