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YOGA・子育て日記

感動のピアニスト

とても嬉しいことに、先日のオーストリア大使館でのピアノ演奏会について、私のブログを見て下さったご本人のお母様から、お嬢様について記事の掲載許可を頂きましたので、早速ご紹介させて頂きたいと思います。

川嶋絢さんに、初めてお目にかかったのは、今年1月でした。(このブログでもご紹介させて頂きました。
http://www.studio7.co/blog/2013/01/28/ダウン症のピアニストたち.aspx )

←久しぶりの再会に、那和のことも覚えていてくださっていた絢さん。

絢さんには、ダウン症候群があり、全身の低緊張(筋肉の緊張が弱い)という特徴があるため、激しい指の動きや、強い音を出すことは難しいながらも、とても繊細で優しい音色を奏でます。

国際障害者ピアノフェスティバル委員会の迫田会長は、このダウン症のある絢さんの低緊張が生み出す音色が、音楽的にはとても美しいと仰います。

ところが、絢さんは最近、ダウン症特有の「後退」と呼ばれる症状で、心身のコントロールに悩まされる日々が続いていらっしゃいました。
お母様からは常々、「笑うことも少なくなった」など、どれほど絢さんの様子が以前と変わってしまったかについてメールに書き綴って下さっていました。

以前なら通常、毎日4時間から5時間もピアノの練習をされていたほど、ピアノが大好きだった絢さんですが、このところは全くピアノを練習することすら出来なくなってしまっていたそうです。

絢さん自身、思うようにピアノを弾けないストレス、今回のコンサートも、ご実家から東京までの長時間の移動や、慣れないホテルでの宿泊、さらには来週に控えたウィーン本大会のことなど、本当に様々なプレッシャーを抱えながらのご参加でした。

そんな中にも関わらず、この日演奏された、イーニヤス・レイバッハ作曲の「ノクターン」は、本当に素晴らしく、懸命にピアノに向う絢さんのお姿が美しく、聴いている人の心は大きく動かされました。

私は、客席でこの演奏を聴いていた那和の姿と重ねてしまい、更には、舞台袖で、じっと演奏を見守るお母様のお姿を拝見すると、一気に色んな思いが込み上げてきて、お仕事中にもかかわらず、思わず感極まってしまいました。。。

ダウン症の特徴でもある、短い指、小さな手は1オクターブ届かず、また、低身長のため、ピアノのペダルは精一杯に足を伸ばしてやっと届くくらいなのだそうです。

そんなハンディを全く感じさせない、素晴らしい演奏に、深く深く感動しました

ご本人の努力はもちろん、それを支え続けていらした素晴らしいご両親の愛情、これまで乗り越えていらしたであろう困難や苦悩は、私には想像が及びません、本当に心から尊敬いたします。
多くの感動と、勇気、そして希望を頂きました。

絢さん、本当にありがとうございました。
来週のウィーン大会でも今のまま、ありのままの絢さんの演奏で世界中の人々を魅了してきてくださることと思います。

日本よりエールを送っております。






感動のピアニストに対する1件のコメント:

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絢のママ on 2013年11月11日 10:49
素敵な記事を書いてくださって、ありがとうございます。 大使館コンサートも、温かい言葉に包まれた素敵な司会をしてくだって、本当にありがとうございました。会長をはじめ、すでに何名かはウィーンに発ちました。 長谷部さんとの素敵なご縁に感謝をしています。 絢ですが、お薬が効きはじめたのか・・なんだか日に日に、改善が見られてきて(気のせいかもしれませんが・・)ほっとしています。 相変わらず、飛行機は嫌がっていますが、、。明日こちらを発って成田に向かいます。本当にありがとうございました。
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