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YOGA・子育て日記

真の愛に感動

話題の映画『Any Day Now~チョコレートドーナツ~』、観てきました。
決して甘くはないそのストーリーと、リアリティーに、深く多くのことを考えさせられ、今も頭がぼーっとしている感じです。

舞台は、今から35年前の米・カリフォルニア。

ゲイのカップルが、親の愛情を受けずに育ったダウン症のある少年を引き取り、一緒に暮らそうとする。

こんなにも愛し合い、本当の子どものように愛を注ぎ、ただ一緒に幸せな時間を過ごすという、人として生きていく上で当然の権利が、認められないという実話をもとにしたストーリー

高く厚い”法の壁”に、3人が『家族』として認められることはなかなか難しく、衝撃の結末。

本物の愛とは何か、真の愛とはこんなにも純粋で、感動的で、儚いものなのかと、虚しさが募りました。

これが今なら、結末は変わっていたのだろうか、と考えると、35年経った今も、同性愛者や、知的障がい者への差別や偏見の目、一般社会の認識はさほど変わっていないのではないかと思う。日本はまだ当時のアメリカ以前の状況かもしれない。。。

さらに、映画の中で、ダウン症のある少年を育てる母親は、育児を放棄し、暮らしも豊かでなく、薬物犯罪で刑務所に入ってしまったり、悲惨な状況。
引き取ろうとしたゲイカップル二人に対して、医者も「ダウン症のある子どもを育てることは容易ではありません。」と断言している。

→一緒に観に行ったのは、NPO法人アクセプションズの理事長。私と同じ、ダウン症のある子どもを育てる母親です。
感じたこと、考えること、当事者としての思いはきっと重なる部分も多かったのではないかと思います。

映画を観終わった後、一緒に食事をしましたが、お酒を飲まずにはいられませんでした。

家族とは?真実の愛とは?幸せとは?
差別や偏見の目はどうして根強いのか?
これから社会は変わるのか?
どう変わるべきなのか?行政、福祉の役割は?親としての責務は?

あらゆる意味で先進国であるアメリカが描いた社会派映画。

ダウン症の少年役を演じたのは、実際にダウン症のある少年。見事に感動を誘う演技だった。本当に素晴らしかった。
そして、ゲイのカップルを演じた二人も、素晴らしかった。

そのうちの一人、ポールは、法を操る立場にある弁護士。彼が映画の中で、真実の愛や、守られるべき人々、見過ごしてはならない子どもたちのことを訴えれば訴えるほど、立ちはだかる法の壁の高さを感じさせられた。

そして、もう一人のルディは、本当の母親よりも、数倍、母親らしい愛のある優しい母親だった。私よりも、よっぽど母親らしいと思ったほど。

法律では認められなくても、社会の偏見や好奇の目にさらされても、それでも、お互いを愛し合い、一緒にいられる幸せを感じていた彼ら3人の姿、優しい眼差しがとても印象的だった。

上映開始以来、連日の満席、立ち見、長蛇の行が出来るというのも納得の映画だった。





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