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YOGA・子育て日記

就学時健康診断で感じたこと

昨日、学区内の小学校で、就学時健康診断がありました。

(以下、写真と文章は関係ありません。
→先日、キッザニアで、真剣に眼科医のお仕事(手術)をしていた娘。

さて、就学時健康診断での話。

聴力や視力、内科、耳鼻科など、諸々一通りの検査を終えて、全く問題がなかったので、ホッとして迎えた最後の親子面接

キマシタ(^_^;)
想定の範囲内でしたが・・・。

校長先生自ら
「学校は決められていますか?」と聞かれ、

「これから就学相談(※発達に問題のある 子供が就学前に受ける、区や教育委員会の面接や検査のこと。ちなみに、就学相談を受けるか受けないかは保護者の判断。)を受けてから、よく考えようと思っています」と私が答えると、

校長先生、それはそれは安心した表情で、にっこり笑顔になられました(^_^;)
「それは素晴らしいお考えです、お母様。特別支援学校や特別支援学級に通われた方が、よりお嬢様の能力が伸びるんです。」と断言、その後も流暢に色々とお話くださり、「最後に何か質問はございますか?」と聞かれたので、

逆に、こちらの小学校を希望した場合には、どうなのでしょうか?こちらは自宅から徒歩3分くらいなので、私も仕事をしていますし、出来るだけ近い方が通わせ易くて良いのですが」と聞き返すと、

あからさまに困惑した表情で、「お嬢様、とっても可愛いらしいですね。本当に可愛いのですが、拝見する限りでは、お母様かお父様に学校での付き添いをお願いすることになってしまいますし、遠足の際なども一緒に行って頂くことになりますが、お母様は、お仕事なさっていると今、仰いましたし・・・難しいのではないでしょうか?」と。

校長先生という立場の方が、これほどアウトな(法に反する)発言をなさるとは・・・正直、驚きました。もっとスマートな対応をして欲しかったなぁと、私も苦笑いでした(^_^;)

「よく分かりました。大丈夫ですよ。」と、笑顔で丁寧にお答えして、退室しました。

◆◆◆ここで、せっかくなので、私が小学校の校長先生には、頭に入れておいて頂きたかったことを記します◆◆◆

既にご存じの方も多いかと思いますが、国連障害者権利条約が、日本でも、ようやく今年1月に批准されました。もちろん、その前提として、国内法も整備されました。

障害者権利条約の第24条に、「教育」についての文言が定められています。

その中では、「障がいのある人が、自分の住む地域で、インクルーシブ教育制度の下に、良質な教育を受けられる公平な機会を与えられること。そのために、個人に必要とされる合理的配慮が提供されること。」とあります。

『インクルーシブ教育』とは、障がいのある子どももない子どもも、地域の学校で共に学ぶことで、

『合理的配慮』とは、障がい者が障がいのない人と実質的に平等に全ての権利を行使し、享受できるために、必要な変更や調整のことです。

つまり、権利条約では、学校で”合理的配慮”が行われないこと(親に付き添いを強いるなんてことはNG)や、地域の学校でインクルーシブ教育がなされないのは、差別であるとはっきり示されてされているのです。

こうした法制度にも追い付いていけていない校長先生がトップである小学校には、娘を通わせたいとは思っていませんが、

国連で(つまり世界的に)スタンダードとなった、権利条約が採択から8年経った今も、これほど日本の教育現場に浸透していないこと自体が問題であって、あまりに意識の低い現場に、少々不安を感じました。

来年4月には、娘が小学校に入学します。

今頃になって、ようやく”危機感”を覚え始めた私です(^_^;)


本当に多くの皆さまが、このブログを訪れて下さっているので、こうした実情もありのままに書いてみるのも、せっかくの機会だからと思いましたが、長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。







就学時健康診断で感じたことに対する1件のコメント:

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保護者 on 2014年11月15日 21:56
これはひどい。 ブログには基本的にコメントしないけど、あんまりだ。 運動会にある保育園との差はなんだ。怒り心頭。 苦笑いじゃ済まない。 「よく分かりました。大丈夫ですよ。」なんて言わなくていい。 障害者権利条約のことはよく分らないけど、 区に言った方がいい、言うべきだ。
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